1201件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

1クラス5名以上となった、夏休み明けの今年9月以降で結構ですので、これまでの発生件数と、その発生地域学校偏りは見られないのかどうか伺います。 ◎教育部長飯田義一君) 令和4年9月に基準を変更した以降の学級閉鎖でございますが、こちらは8校で実施いたしまして、学級数は10学級でございます。学級閉鎖を実施した学校ですとか地域には偏りはございません。 以上でございます。

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

なお、県内刑法犯罪発生件数でございますが、本年の1月から10月末まで2万9,361件で、前年比で2,120件増加しており、発生件数は年々増加傾向が見られますが、厚木警察署管内刑法犯罪発生件数は1,011件で、前年比で86件の減少となっております。村内での犯罪発生状況は5件で、前年比では3件増で、内訳としましては、窃盗犯が4件、知能犯が1件発生しております。

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

本市も、重要施策一つとして、安心・安全に暮らせるまちづくりに取り組んでいますが、令和4年上半期の県内人身事故発生件数ランキングでは、残念ながら平塚市は県内ワースト1となっています。特に自転車高齢者事故が多く、ワースト2位のまちと比較して、突出して発生件数が多い状況です。本市は平たんな地域が多く、自転車を活用し、安全で快適な生活ができることを一つの魅力としてまちづくりを行っています。

藤沢市議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号

12款交通安全対策特別交付金は、道路交通法の規定により納付された反則金が、交通事故発生件数などを基準に交付されたもので、調定収入済額とも同額で、予算に対する収入割合は、95.8%でございます。       ────────────────────────────── ○北橋節男 委員長 説明が終わりました。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。

大和市議会 2022-09-07 令和 4年  9月 基地対策特別委員会−09月07日-01号

配備以降の部品紛失発生件数は、平成27年度が2件、平成28年度が1件、平成29年度が2件、平成30年度が2件、令和元年度が2件、令和年度が3件、令和年度が2件、合計14件である。紛失する部品は、それぞれのケースでまちまちであるが、特にパネル等を押さえるねじねじを受ける部品等が多く見受けられる。

藤沢市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 建設経済常任委員会-09月06日-01号

◎古川 都市計画課課長補佐 1点目の高齢者の安全・安心面でございますが、市内におけます交通事故発生件数平成20年と平成30年の比較で行きますが、高齢者事故件数自体は減っているんですけれども、全体の事故の占める割合として高齢者が増えているという現状がございます。そのため、高齢者事故に対する取組というのは、今回の交通計画の見直しに当たりましては必要な視点であると考えております。  

大和市議会 2022-09-05 令和 4年  9月 厚生常任委員会−09月05日-01号

◎すくすく子育て課長 本市と綾瀬市を所管する大和綾瀬地域児童相談所ができて、以前より連携しやすくなったが、中央児童相談所との距離は遠いので、人口も、発生件数も多い本市に児童相談所を移設することを県に申し入れている。 ◆(布瀬委員) 保育所等乳児見守り安全対策事業で、体動センサは3年ごと更新と書かれているが、令和年度に交換したものも3年ごと更新が必要か。

平塚市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

本市における令和3年の人身事故発生件数は860件で、そのうちの321件が自転車事故となっており、神奈川県交通安全対策協議会から、平成16年から18年連続で自転車交通事故多発地域に指定されている現状であります。通勤通学、帰宅の時間帯、そして交差点での事故発生件数も多く、就学前から年配の方まで幅広い年代において、自転車に関する交通ルールマナー習得は必要不可欠であります。

平塚市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

令和4年7月の発生件数は4228人。8月の発生件数は7241人。これは、8月30日現在の数値で、月別で最多でございます。8月8日、市長メッセージを出されています。罹患者数がもっと下がるまで、感染防止策ワクチン接種体制自主検査手指消毒、マスク、部屋の換気、3密を避ける、黙食などについて継続的に警鐘を鳴らすべきと思いますが、見解を伺います。  (2)河川安心・安全。  

大和市議会 2022-06-22 令和 4年  6月 定例会-06月22日-04号

令和年度市立小中学校から報告があった交通事故発生件数は、小学校19件、中学校8件、合計27件となっております。  2点目、通学路危険箇所把握の方法についてお答えいたします。  教育委員会では、毎年、通学路安全確保を円滑に進めるために策定した大和通学路交通安全プログラムに基づき、小学校PTA等が中心となって通学路点検を実施し、情報の把握に努めております。  

小田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

まず、危険横断防止対策について、昨年の12月定例会一般質問においても質問させていただきましたが、西口駅前広場における危険横断発生件数は、1日に約650人ということでした。守屋市長からも、この状況は看過できないとの御答弁もございました。私も、小田原・箱根への玄関口である西口広場がこのような状況では、広場を利用される人々にとって危険であり、改善が必要であると思っています。

厚木市議会 2022-06-07 令和4年第2回会議(第2日) 本文 2022-06-07

警察白書統計資料を見てちょっと計算してみたのですけれども、昭和41年に発生件数に対する負傷者数割合が121.55%という数字でした。そのときに死者数は3.2%という数字だったのですけれども、平成元年は、発生数に対して死者数は1.67%と減っていますが、負傷者数は123%とあまり変わっていません。

愛川町議会 2022-05-20 05月20日-03号

小池雅美環境課長 騒音振動悪臭、野焼きなどの住環境に影響を及ぼす事例の発生件数について、令和元年度から令和年度まで過去3年間の状況を申し上げます。 なお、令和年度分の数値、これにつきましては過去からの継続案件も含むものとなっております。 初めに、騒音振動でございます。令和元年度が17件、令和年度は10件、令和年度は11件でございました。 次に、悪臭でございます。

清川村議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)

令和元年10月、国土交通省の「気候変動を踏まえた治水計画のあり方・提言」によれば、豪雨発生件数が30年前の1.4倍になっております。今後も豪雨発生件数は増加すると言われております。  清川村には、多くの土砂砂災害警戒区域があり、豪雨による河川や沢の氾濫などにより、村民に被害が及ぶ危険性があります。